【最凶方位】破れ

破はその年月の支の方位の対局の方位となります。
例えば、今年の午年では午の対局の子の方位が月破となりますから、北が破れとなりますから今年の2026年中の来年の節分までは一年中、北方位が歳破となり、各月も同様にその月の支の反対方向が月破として判断します。

破れは年月共に万人が用いてはならない大凶方位ですが、月破は枝を切る程度で済み、年月が経てばそのまま居ついていても何れは元に戻って復活も可能です。しかしそんな月破も数回犯せば重病は免れません。
しかし、年の破れの歳破はそんな甘くはなく、一度でも侵せば、取り返しの付かない事態に陥りそのまま居ついていては復活は不可能です。
年月の破れの違いを例えるなら歳破は木の幹を伐ったり折ったりすることで、その木は枯れて死んでしまいますが、月の破れは枝を折る程度でやがてその枝も年月が経てばもとに戻ります。
破れの作用としては「物事が破れる」「契約がまとまらない」「計画が頓挫する」といった凶作用をもたらすとされています。
特に、婚姻で新居に引っ越す方位が破れであれば男女共にその縁は破談となります。
九星盤によっては、破れの方位に九星本命による生気、比和、退気の吉があっても破れが優先して凶方位として判断します。
今年の歳破は北で、北は六白金星ですから・・・・。
六白金星の歳破を使うと
一、目上の人より迫害を受ける。しかも勝ち目は無し。
一、株式や競馬で損をする。
一、裁判事故が起きる。
一、営業その他一切の事が破滅する。
一、命令徹底せず、馬鹿にされる。
一、嫁入りしても、先方の家族と喧嘩して破談となる。
等など。

2027年は未年で中宮が九紫火星すから未の反対方位の丑の方位となる北東が歳破となります。
厳密には北北東の丑の方位のみが破れとする流派もあり、北東全域の丑寅の方位全てが破れと知る流派もありますが、破れに関しては四隅の方位は全般の丑寅方位を破れとして避けたほうが安心です。
三碧木星の破れの作用にについては、九星気学秘傳禄に全ての方位の作用を掲載してありますのでお読みください。

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