【最凶方位】本命殺

これまでに「殺気」と「死気」について記事を載せていましたが、殺気や死気は本命九星を基にした凶方位を意味しますが、今回の本命殺は自身の九星本命の方位を指します。
例えば、今年の今月の九星盤は。
年盤が一白水星で、九月も同じく一白水星です。
今年の年盤は二月の立春の日から翌年の節分までの間。
今年の九月は九月七日より十月七日までの間。

本命が一白水星の人は年月ともに一白水星が中宮に入ってるので本命殺方位はありません。
本命が二黒土星の人は年月ともに北西が本命殺。
本命が三碧木星の人は年月ともに西 が本命殺。
本命が四緑木星の人は年月ともに北東が本命殺。
本命が五黄土星の人は年月ともに南 が本命殺。(同時に五黄殺)
本命が六白金星の人は年月ともに北 が本命殺。(同時に暗剣殺)
本命が七赤金星の人は年月ともに南西が本命殺。
本命が八白土星の人は年月ともに東 が本命殺。
本命が九紫火星の人は年月ともに南東が本命殺。
方位鑑定では年盤月盤共に吉凶を判断しますので、本年の九月の様に年盤も月盤も中宮に同じ九星が入ってる場合は、年月ともにWの作用で吉凶が作用します。
そこで、本命殺の説明と作用です。
本命殺は、九星気学において非常に重要で、一般的には絶対に避けるべき大凶方位の一つとされています。「運気が下がる」「災いが起きる」と恐れられることが多い方位ですが、実際は本命殺を犯せば軽くても重病は免れず、天下の名医であっても回復は不可能となり、その命も風の前の塵に同じで、短命又は自ら命を断つ不孝に遭遇します。
本命の作用は何事もやり過ぎて寿命を縮めると言われています。
九星気学秘傳禄では、それぞれの方位での本命殺の作用を詳しく解説してあります。
例えば、七赤金星の人が南西方位の本命殺を侵せば。
一、懸命に働いても思うようにはならず、思案ばかりして気が弱り鬱病となる。
一、病気は、右の肺、肺の底部、扁桃腺、咽喉結核、神経衰弱となる。
この様な災禍を被ります。
本命殺を避けるには、方違神社様でのお祓いですら防ぐことはできず、他には有力な防衛手段は有りません。

- 九星気学秘傳禄
パブファンセルフ
本
北基 乾のサイトでも九星気学の吉凶方位の判断はしていますが、スマホでも簡単に方位の吉凶判断ができるアプリ「九星方位ナビ」があります。
※方位ナビは地図上でも引っ越しの範囲が確認できるので大変に重宝するアプリです。
しかし、詳しい吉凶作用までは出ませんので、九星気学秘傳禄との併用がベストチョイスでしょう。
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