【衝撃】中国の不動産王、許 無期懲役

中国の不動産業界のトップの許家印氏が無期懲役と資産没収と言うショッキングなニュースが入ってきました。
中国と言う特殊な体制の国柄とはいえ、大損害を出して倒産させたくらいで無期懲役だけではなく私財まですべて没収とは、まるで江戸時代の「仕置き」にも似て、ゾッと致します。
そこで許家印氏の命式を調べてみました。
許家印 命式表
[生年月日]:1958/10/09
[性別]:男
[節入日]:1958/09/08 12:59
[節入日から]: 31 日後
時刻不明:節入前の干支にする
[命式]
日 月 年
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己 辛 戊 :干
未 酉 戌 :支
己 辛 戊 :蔵干
食神 劫財 :蔵干
比肩 食神 劫財 :通変星
冠 長 養 :十二運
[五行]
木: 0
火: 0
土: 4 (👈日干)
金: 2
水: 0
[本命卦] 乾
[九星 ] 六白金星
[宅神 ] 甲寅
[破宅神] 庚申
[墓神 ] 甲子
[墓石 ] 戊午
[方合 ] 申酉戌(食神)
[会局 ]
[空亡 ] 子丑(財)
[身強弱] 身弱
[格局 ] 食神格
[喜神 ] 比劫
[忌神 ] 官星
[仇神 ] 倒食
[救神 ] 偏財
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まず。
一、全体の金運ですが月の上下に財星を生み出す食神が二つあります。
二、年の上下には食神を強める劫財が二つあります。
これを一つづつ解いてゆくと、劫財二つ(比肩二つと劫財一つでも同じ)ある場合は、ちょっと厄介な命式です。
四柱推命秘傳禄(初級)81項の「劫財から劫財」にその詳しい作用が出ていますが,性格的にも特異なモノがあって、人間関係においても、自分にとって利益になる相手にはごまをすってすり寄っていきますが、利益が反する相手には態度が豹変して策を用いてでも相手を貶める行為を平気でする人物です。
恐らくは、最初は中国共産党の幹部にすり寄って事業を発展させていたと思いますが、その相手から今まで以上の賄賂なりを請求されてしまったら、今度は自分の利益を損じるので逆に貶めようとしてたのでしょうが、権力的には敵わないので逆にやっつけられてしまった可能性もあります。
また、劫財が二つあれば「一度は財産をすべて失う」と言う強い暗示もあって、日本ででも一時期、安倍総理を利用しようとして明恵夫人を介して擦り寄ろうとして、安倍総理に不審がられて失敗した途端に今後が策を用いてでも安倍総理を貶めようとした人物がいましたが、彼もまた同様に命中に劫財二つがあって今ではすべてを失っています。
話は許家印氏に戻して、そんな劫財があっても金の生る木の食神が二つあるので金運にはすごく恵まれています。
然り乍ら、先ほどの性格と、劫財が一つでも常に一か八かの大きなことを考えては収支の計算もせずに仕事上でも大博打したがるので、一度事業に躓いたらそれを取り返すために、大きく事業を発展させる、と言う悪循環で何十兆円という大損失を出しています。
一般人のサラリーマンであれば、土日になれば競輪競馬に没頭して、平日は仕事帰りにパチ屋でその日の小遣いを摩る程度ですが、このような人は「自分は絶対に負けるはずがない」と言う根拠のない自信に溢れてる、理解不能な性格と言うか精神構造していますので、あまり関わっては却って危険なタイプでもあります。
また、食神が二つ並んでいると、一つの傷官に変化する癖があります。
これは五行の司る通変星全てに当てはまりますが、吉星が二つあれば同じ五行の凶星になるとして臨機応変に判断してください。
例えば。
比肩が二つあれば劫財に。
食神が二つあれば傷官に。
正官が二つあれば偏官に。
印綬が二つあれば倒食に。
と言う具合です。
この辺りも、通変星を見るにあたって面白い現象ですので四柱推命秘傳禄(初級)の「通変星と通変星の関係と作用と行運」74項を熟読してもらえればよく理解で来るはずです。
依って、食神二つという事で傷官に変じて、その傷官は正官を剋してよい部下にキツク当たって身辺から遠ざけ(逃げられ)、同じく子供も良い子をつぶして、出来の悪い子供や部下を重用して身を滅ぼします。
この命式の理論的な改善法は、傷官を制する印星を使いたいものですが、命式中にはその印星は無く、もしも印星が合ってにしても劫財二つで印星を漏気させて勉学が習い事が身に付きませんので、まずは傷官を制するのは困難です。
抑々論として劫財が複数あるのが致命傷ですね。
せめて、劫財を制する強い正官(偏官では役には立たない)が一つでもあれば大きく変わってきますが、、、、。



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