四柱推命秘傳禄(初級)「目次解説」7

今回で、四柱推命秘傳禄(初級)の内容紹介は最終となります。
今回出版した、四柱推命秘傳禄シリーズは、最近の流行りとなってる耳障りの良いアドバイスではなく、本当のご自身の運命だけではなく先祖の姿や子孫の行く末迄までも推命する内容となっています。私自身もその一人ですが自分自身と祖先・子孫の運命を垣間見たとき、聊かにショックを受けたものです。でも、それは運命であって改善することはまずは不可能だからですが、しかしそれで自暴自棄となってるようでは、何をしても成功もしないしましてや幸福にはなれません。ある意味での悟りを得る事で前にも向かって歩きだせるのです。
(ここで言う悟りとは諦めを意味します)何が言いたいかと言えば人は持ってないものは使えないのです、運命命式中の五行でも無い五行はどんなに必要でも大運がその季節にならないと使えないのです。例えば五行で水が必要不可欠な人がいても命中にその五行が欠片も微塵もない場合は、水を意味する事象(色や仕事や職業)をどんなに駆使しても全くと言っていいほど役には立ちません。そんな時は水を意味する冬の大運を待つしかありませんが、それでも大運を見る地支の天干に水を制する土があれば(戊子や己亥)地支の水は土にブロックされて役に立ちません。逆に地支と同じ水か水を生じる金の大運の壬子・癸亥・庚子・辛亥が巡ってくれば、その期間中だけは人生最高の時期となり暮らしも安定してきます。これらの現実を隠して甘言だけの運命アドバイスやその類の書籍は却って当事者様を苦しめてしまいかねないことから秘傳禄シリーズは真実だけを掲載しています。
さて、今日は以下の分野です。
通変星と十二運の関係
胎の柱にある通変星
養の柱にある通変星
長生の柱にある通変星
沐浴の柱にある通変星
冠帯の柱にある通変星
建禄の柱にある通変星
帝旺の柱にある通変星
衰の柱にある通変星
病の柱にある通変星
死の柱にある通変星
墓の柱にある通変星
絶の柱にある通変星
通変星はその人の持ってる特徴だとすれば、その通変星に出てる柱の十二運は特徴となる通変星がどの強さで自分自身に影響してくるかを量ることが出来ます。
十二運には强・中。弱の三つの段階があります。
強 「四旺」=長生・冠帯・建禄・帝旺
中 「四平」= 胎・ 養・ 墓・沐浴
弱 「四衰」= 衰・ 病・ 死・ 絶
例えば、吉の通変星が強い柱にあれば吉の作用を十分に享受できますが、四衰の、特に絶なんかであれば、全くと言っていいほどその恩恵は享受出来なくなります。
その他にも、十二運には強弱だけではなくそれぞれに意味や癖がありますから一つ一つ詳しく解説してあります。
では、今回にて四柱推命秘傳禄(初級)の紹介を終わらせていただきます。
次回より、四柱推命秘傳禄(中級)をお送りいたします。
北基 乾

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